090-7617-4900
「シャッターがある」
その"当たり前"の安心を守り続けるために
シャッターは、暮らしの中に"当たり前"にあるものです。当たり前過ぎて、普段は意識すらされません。
でも、「決して目立つことなく、大事なものを守り続ける」という役割のシャッターにとって、これこそが一番の理想であり、幸せなことだと思うのです。
私はその道のプロとして、一人ひとりのお客様に「シャッターがある」という"当たり前"の安心をお届けしたいと常に願っています。壊れたまま、違和感があるまま使わなくてもいいように。そのために、メンテナンスを何より大切にしています。
どんな小さなことでも、まずはご相談ください。
T's steel works 代表・綱渕 陽祐
T's steel works 代表
綱渕 陽祐 / Yosuke Tsunabuchi
1986年生まれ、鷹栖町出身。幼少期から建具職人である父の背中を見て育ち、20歳で父に弟子入り。建具職人として7年間の修行期間を経て、27歳で独立。現在、開業11年目。
シャッター専門の職人として年間約300件の交換・修理・メンテナンスを手掛け、これまでに手掛けた施工は3,000件を超える。豊富な経験で培った観察力が強みで、シャッターの故障につながる"音"や"傾き"など軽微な不具合も見逃さない。
シャッターの仕事をする上でのモットーは、少しでも長く同じシャッターを使い続けてもらうこと。新品交換すると高額になってしまうが、メンテナンスを行うことで寿命が大きく伸びるため、定期的な点検の必要性を強く訴えている。
対応エリア:鷹栖町、旭川市近郊(片道1時間圏内)+遠方出張(要相談)
保有資格:アーク溶接、研削砥石、電気工事士2級、高所作業車 など
シャッターの不具合・違和感チェックポイント
-あなたのご自宅のシャッター、大丈夫ですか?-
特に多いシャッターの不具合・違和感を、チェックポイントとしてお伝えします。
もしも1つでも当てはまるものがありましたら、まずは無料点検にお申し込みください。
早めのメンテナンスがシャッターの寿命を伸ばします。
①上げ下げ時の重さ・速さ(手動)
「元々片手で上げられたのに、いつの間にか両手になっていた」「重くて開け閉めが億劫になった」といった上げ下げ時に感じる"重さ"は、シャッター不具合の最もわかりやすいサインです。
また、シャッターを下げる時のスピードが必要以上に速いのも危険です。不意の落下で足や手が下敷きになり、思わぬ事故・ケガに繋がる可能性もあります。
②上げ下げ時の音(手動/電動)
シャッターの上げ下げ時に、「シャー」や「ギー」などの鉄と鉄がこすれるような重い音がしたら、油切れや歪みなどの不調が始まっている可能性があります。
以前と比べて"なんとなく"でも音が違ったら、点検をおすすめします。
③目視できる違和感(手動/電動)
歪みや曲がり、ぶつけたときのへこみなども、放置しているとじわじわシャッターを傷ませていく原因になります。
特に多いのは、車庫入れの際に車をぶつけてしまったことによるへこみです。電動シャッターが上がりきっていないときに、車の上部がシャッターの下部に当たってしまうケースが多くあります。
シャッターは一部だけの交換も可能なので、まずはご相談ください。
価格表
新品に交換すると、どうしても高額になってしまうシャッター。
だからこそ、手頃な価格の定期的なメンテナンスで寿命を伸ばして欲しいと考えています。
T's steel worksは点検・見積もり無料。費用も全額施工前に明示しますので、ご安心ください。
※価格は基準サイズ「幅2,700mm × 高さ2,000mm」で算出
その他、各種シャッター取り付け/修理ご相談もお気軽にどうぞ
対応エリア
鷹栖町と黄緑色の9市町、および薄い黄緑色の2市町(士別市・幌加内町)の一部が基本の対応エリアとなっています。これ以外の市町村は別途出張費をお見積りさせていただきますので、まずはお問い合わせいただけますと幸いです。